はじめに 環境製品情報(EPI) その他 EPIについて
VOLVO CARS JAPAN
輸入車として初めて※1、平成17年低排出ガス認定を取得
ボルボの新時代のガソリンエンジンは、CVVT(連続可変バルブタイミング機構)や低内部摩擦、進化したエレクトロニック・マネージメント・プログラムにより、低燃費化を達成。さらに、ボディの軽量化や、空気抵抗と転がり抵抗の軽減化が相まって、卓越した燃費性能比を実現しています。日本においてボルボV50は、2004年に輸入車としては初めて※1、最新の平成17年排出ガス基準値50%低減レベルの達成を意味する国土交通省の認定を取得しました。さらに、2005年にはS40/V50 T-5/AWDが75%低減レベル認定を取得しました。またボルボのすべてのモデルは、8都県市指定および7府県市指定(LEV-7)による低排出ガス車にも認定されています。優れたエンジン・テクノロジーと、環境適合技術が生むクリーンな走り。ボルボは、環境への影響を抑制するために、効果的な排出ガス浄化を研究推進しています。
※1:日本の自動車メーカーの海外生産車を除く
PAGE TOP
ボルボは、新しい環境適合車の開発を、積極的に推進しています。
(フレキフューエル、バイフューエル・エンジン及びボルボ・マルチフューエル・カー)
ボルボの8車種のうち4車種には、再生可能燃料対応エンジンが搭載できます。このモデルに搭載されるエンジンには、フレキフューエル (バイオエタノール/ガソリン)とバイフューエル(メタン/ガソリン)の2種類があります。但し、これらはすべての市場で販売されているわけではありません。このシステムを普及させるためには、バイオメタン等のためのインフラを整備する必要があります。
さらに、ボルボは次世代の環境適合車として5種類の燃料で走行可能な高性能プロトタイプ・カー、ボルボ・マルチフューエル・カーを開発しました。これは、ハイタン(水素10%、メタン90%)、バイオメタン、天然ガス(CNG)、バイオエタノールE85(バイオエタノール85%、ガソリン15%)、ガソリンという5種類の燃料で走る5気筒2.0リッターのプロトタイプ・カーです。現在の化石燃料に代わりうるのは一種類の再生可能燃料だけではありません。地域の状況は異なるために、それぞれの市場に対応した代替燃料に対応したエンジンが必要となります。そのために、ボルボは5種類の燃料で走行可能なマルチフューエルのプロトタイプ・カーを開発しました。これにより、どこにいてもその地域で手に入る燃料で車を走らせることが可能です。
PAGE TOP
ボルボは世界で初めて、市販車にO2センサーと触媒コンバーターを採用した自動車メーカーです。
ボルボは、すべての乗用車にO2センサーと三元触媒コンバーターによる排出ガス浄化装置を搭載。このシステムは、米国で「自動車史上最も重要な発明」と評され、現在でも最も進んだ性能を誇ります。まずO2センサーが絶えず、排出ガス中の酸素濃度をチェック、結果をフィ一ドバックされたコンピューターは三元触媒が、最も有効に機能するように吸入混合気の空熱比をきめ細かに調整。さらに、エンジン始動時から触媒が有効に働くよう配置され、実に一酸化炭素と炭化水素の約98%を除去します。ボルボでは、開発の初期段階から、リサイクリングを念頭に置き、エンジン・ブロック等にもリサイクル・アルミニウムが利用されています。
PAGE TOP
エコロジーを見つめた、人に優しいインテリアマテリアル
インテリア素材として、PVC(塩化ポリビニール)プラスチックの使用量を大幅に削減。インテリア布地は、国際規格であるko-Tex(エコ・テックス)100に適合。
本革シート素材もko-Tex100規格に適合し、天然植物性物質のみを使用したプロセスで、なめし加工が施されています。
PAGE TOP
ボルボ・カーズ・ジャパンは、全国の小・中学生と共に、身近な環境問題に取り組んでいます。
ボルボ・カーズ・ジャパンは14年にわたって、WWFジャパン(財団法人世界保護基金ジャパン)と共同で、全国の小・中学生を対象に『かけがえのない地球を大切に』をテーマとした、作文コンクールを実施しています。身近な環境問題や自然保護に対する意見や提案を募集し、入賞者は、“環境保全視察団”として“環境先進国”である、スウェーデン、スイスへ派遣されます。現地では、環境問題に取り組むボルボの工場やWWF本部の見学、地元の学生との交流を通じ、世界の環境の大切さを学ぶ機会を設けています。この環境保全への功績が認められ、2003年4月29日、「みどりの日」自然環境功労者環境大臣表彰を受賞しました。
PAGE TOP
子供向け環境プロジェクトコンテスト ボルボ・アドベンチャー2006 結果発表
ボルボ・カーズとABボルボが国連環境計画(UNEP)とのパートナーシップのもと開催している子供向け環境プロジェクトコンテスト『ボルボ・アドベンチャー2006』の国際最終選考会がさる2006年5月16日(火)にスウェーデン・イエテボリにて行われ、最終選考会に残ったベスト10チームの中から、優勝トルコチーム、準優勝カナダチーム、第3位にインドチームが選出されました。日本から初めてベスト10に選ばれた“DiscoverNature”チーム(長野県長野市)は残念ながら入賞は逃しましたが、ボルボ・カー・コーポレーションの社長兼CEOのフレドリック・アルプから参加賞が手渡されました。

見事優勝を果たし優勝賞金10,000ドルを手にしたトルコチームは、廃棄される牛乳やジュースのパックから学習机を作るプロジェクトを実施しました。全員16歳で構成された4名のメンバーは、インターネットを通じてパックの回収を呼びかけ、実際に5ヶ月間で約1トンのパックを集め30の机に再生して貧困な地域の学校に寄付しました。

国連環境計画(UNEP)の児童・スポーツ・環境部部長でボルボ・アドベンチャーの審査委員長であるセオドーレ・オーベンは受賞の理由について「トルコチームのプロジェクトは革新的で、かつゴミ問題・リサイクル・そして持続可能な発展について、人々の理解と認知を高めることに成功している点が高く評価されました。」とコメントしました。

その後、トルコではいくつかの地方自治体と行政機関がリサイクル資源から机を作る事業に資本参加を決定し、今後2年間で数千の学校がこのプロジェクトに参加予定です。この若者達の発案したプロジェクトによって、今後約100万個以上の学習机が作られることになります。

■ボルボ・アドベンチャーについて

ボルボ・アドベンチャーとは、世界中の10〜16歳の子ども達を対象にした環境プロジェクトのコンテストで、インターネットから、プロジェクトのエントリーシート(英語のみ)を送るだけで参加できます。ボルボの故郷であるスウェーデン・イエテボリで行われる国際最終選考会では、招待されたベスト10チームの中からさらに優秀な3チームが選出され、それぞれ賞金として10,000ドル、6,000ドル、4,000ドルが授与されます。またアイデアと行動計画はすべて公開され、国連環境計画(UNEP)に提出されます。

同コンテストは、ボルボのコアバリューのひとつである「環境」をより多くの人とともに考える機会を提供すること、 次世代を担う子ども達に環境についての認識を高めてもらうこと、子ども達自らの手で周囲の環境をより良く変えていくという体験してもらうことの3つを目的に、ボルボ・カーズとABボルボが国連環境計画(UNEP)とのパートナーシップの下で2002年から開催しています。5回目を迎える今回は、42カ国320チームからのエントリーがあり、日本をはじめブラジル、カナダ、ドイツ、ギリシャ、インド、メキシコ、トルコ、イギリス、ウガンダのチームが国際最終選考会に進出しました。

次回のコンテストの募集は2006年6月1日から2007年1月31日まで www.volvoadventure.org を通じて行われ、最終選考会は2007年5月に開催予定です。
優勝を喜ぶトルコチームとボルボ・カー・コーポレーション社長兼CEOフレドリック・アルフ(右)
PAGE TOP
 
トップはじめに環境製品情報(EPI)その他EPI についてサイトマップライフサイクル PDFオープニング